大神神社摂社
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大神神社
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大神神社摂社
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磐座神社 祭神・少彦名命 「神農さん」と呼ばれる薬の神
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社殿は無く「磐座」を神座として祀る。三輪山麓、辺津磐座(神の鎮まる岩)の中心
大行事社・三輪町内の恵比寿神社の元宮
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大物主神の御子を祀ることから、御子宮として神社古絵図に掲載される
日向王寺とも称し、本来は山頂の高宮神社の地にあったとされる。
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倭日向武日向彦八綱田命に見られる日向は、大和王権東国経営に従った上毛野氏の任務を象徴している。ここ日向神社は始祖である豊城入彦命の夢に登場する場所とされている
神宮寺、浄願寺の鎮守社として鎌倉時代に創祀
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曹洞宗平等寺 三輪明神の神宮寺 聖徳太子の開基とされている
鎌倉時代、真言宗慶円によって中興
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「慶円」・三輪上人と呼ばれ三輪神道創始者とされる。鎌倉時代に神仏両部思想を確立した僧侶。健保5年(1217年)京都三弘法(東寺・仁和寺・神光院)の一つ神光院を開創
本尊・十一面観音菩薩、関が原で敗れた島津義弘が一時かくまわれていた。明治の廃仏毀釈令で崩壊したが、昭和に入って復興した。
大神神社神宮寺・大三輪寺-平等寺